約 438,131 件
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/145.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期近代政治思想論 現代アメリカ論 ヨーロッパ精神文化論 後期授業名 授業名 授業名 前期 近代政治思想論 [部分編集] 上野 成利(2010年度) 出席:なし 備考1 テストは論述問題。事前に問題を知らされる。持ち込み不可。 現代アメリカ論 [部分編集] 教員 :井上 弘貴(2013年度) 出席 :有り。ランダムで4回。1回3点、計12点 備考1:レポート・小テスト・中間テストなし。 備考2:期末テストは4択問題25問(75点)および 論述問題1問(20点)。持ち込み不可。 ヨーロッパ精神文化論 [部分編集] 教員 :谷本 愼介(2013年度) 出席 :毎回有り。TAによって分単位でチェックされるので遅刻厳禁。代返も不可能。 備考1:レポート・宿題・中間テスト無し。 備考2:期末テストは論述形式、テーマは事前に発表される。持ち込み不可。 後期 授業名 [部分編集] 教員 授業名 [部分編集] 教員 授業名 [部分編集] 教員
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/588.html
SA [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/594.html
SB [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/436.html
西洋史 総合教養科目 [部分編集] 西田 慎 (2010年度) 出席:無し 授業内容:ドイツ近現代史 Power Point使用 備考1:テストの前週に出席するとテスト問題を教えてくれる。自筆ノート持ち込み可なので単位がホイホイ 備考2:レポート・宿題は無し。なので出席する必要もない。テスト前に誰かのノートを見せてもらおう。 備考3:注)解答はネットのコピペだけは厳禁である。 (2011年度) 出席:無し 授業内容:ドイツ近現代史 Power Point使用 備考1:今回からレポートが導入された。内容は先生が指定した5.6冊の中から好きな本を選び、その本を読んだ感想を2000字程度書けというもの。 備考2:あとは2010年度と一緒。 備考3:ん~ノートすらいらんかな。問題を解答するにあたって結局ノートに書いてあることだけじゃ全然足りないから辞書なりなんなりで調べないとだめだし…。 (2011年度) 備考1:出席なし 備考2:最後の授業に問題が出されるので、パワーポイントを書き写しても無駄になる。 (2012年度前期) 出席:無し 授業内容:ドイツ近現代史 Power Point使用 備考1:2000字程度の「68年運動」に関係する本の読書感想文課題あり。 備考2:試験形式は2010,2011年度と同じ。書庫資料だが「世界歴史大系 ドイツ史」を参考にするといいと思う。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (7) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 小山 啓子(2010年度) 出席:有り 備考1:感想の提出で出席を取る。 備考2:西洋史とは言っているが、教員の好みで主に中世→近世のフランス史である。 備考3:ビデオを見せるのが好きで3~4回に一度はフランスを紹介する番組を見せる。まぁ、なかなか面白い街だなぁと興味は持てる。 備考4:期末テストのみで判定。中世→近世のフランスの変遷について自由記述。 備考5:自筆ノート持込可。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 高田 京比子(2011年度前期) 出席:無し 備考1:成績は期末テスト一発です 備考2:授業がつまらない。世界史の知識がある人は楽に単位が取れそう。そうでなければキツイ。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 大津留 厚(2012年度) 出席:無し 備考:何でも持ち込みありなので出席しなくてもとれる。ただ履修人数が非常に多い。 (2016年度)「西洋史B」 出席:なし 備考1:授業はでなくてもいい。出ても眠い。 備考2:最後の授業で課題が発表され、最終回に提出するという形式のレポートだった。日本語と英語の文章をそれぞれ読んで、内容の要約と文書が書かれた背景を書く。内容としてはそこまで難しくないが、期限が1週間と短かったため少し大変だった。 備考3:内容がある程度間違っていても許してもらえる。分からないならわからないなりに量を書こう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 佐藤 昇 (2013年度) 出席:無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無 備考2:古代ギリシャについての授業。高校で世界史好きだった人、ギリシャに興味がある人には楽しい。 じゃなければひたすら眠い。たまに下ネタ 備考4:テストは授業で指示される本の一章読んで600字要約×2、語句説明、授業内容からでる論述一題 備考5:テストはぬるい。レジュメはあんまり役に立たないかも。教員がいうことをメモるのがいい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 小澤 卓也 この教員の授業は年毎・開講クォーター毎に内容が異なります.また,「西洋史」という名前ですが,主に中米を扱います.高校の世界史の知識のみでは歯が立たないので注意! (2013年度 前期 火1) 出席:たまにコメントペーパーで出席確認。コメントペーパーはある程度分量がないと出席点が加味されない模様。 備考1:中間テストがあり、期末テストもあります。基本的には高校の世界史の知識があればトンチンカンな答えは書かないはずですが、評価はとても厳しいです。油断しないように。 備考2:取り消すのが吉。 (2017年度 4Q 水1) 出席:無し 備考1:扱うのはコスタリカ. 備考2:高校の世界史の知識では通用しない.そういう話を聞いて,高校で世界史を十分にやっていなくても理解できると思い,この講義を取った. 備考3:それでも高校の世界史の基本的な知識はある程度仮定している.でもわからなければ質問すれば答えてくれる. 備考4:試験は60分,持ち込み不可,論述式.70点問題と30点問題. 備考5:70点問題は「ファン・サンタマリアがどのようにコスタリカの国家形成に貢献したか」,30点問題は「コスタリカを批判的に論ぜよ」というような内容...だったと思う.70点問題はキーワードが与えられ,それをすべて説明しながら述べる. 備考6:出席は取らなかった.しかし,講義を聞いて理解していないと単位取得は困難であると思われる. 備考7:レジュメ,パワーポイント,板書などを使い分ける.パワーポイント使用時にはそのスライドを印刷した資料が渡されるが,すべてのスライドが載っているわけではない. (2018年度 4Q 水1) 出席:無し 備考1:マーティン・ルーサー・キング・ジュニアとマルコムXの生涯・活動・思想を中心に、公民権運動の歴史と人種問題を考える、という授業内容だった。 備考2: レジュメと映像を中心に授業を進める。ごく稀に板書を使う。 備考3:試験は60分、持ち込み不可、論述式。問題は1問のみの100点満点で、「黒人解放運動において、キング牧師が『夢』を、マルコムXが『悪夢』を強調したのはなぜか」という内容。5つキーワードが与えられ、それらを全て使って述べる。 備考4: 出席はないが、テストは授業内容すべてを網羅したものなので、すべて出席する必要がある。 (評価が厳しいといわれているが、それほど厳しくはない印象だ。授業内容を満遍なくわかっておけば、問題なく解けるのではないか。) 備考5:シラバスにはやや厳しい内容が書いてあるが、この教員はとても優しい。 備考6:あと、この教員はこの裏講を定期的にチェックしている模様。あまり変なことを書き込むと授業でネタにされるので、注意しましょう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/768.html
経営学部が誇るロン毛教授。好みが分かれそう。 担当授業 経営数学 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (4) ★★☆☆☆ (3) ★☆☆☆☆ (18) コメント なんだかんだで単位はそこまで厳しい先生じゃない (2019-12-17 12 05 59)
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/432.html
言語と文化 総合教養科目 現在は「言語科学」として開講 [部分編集] 松本 曜(2010年度) 出席:有り 備考1:出席は取るが、出席点はない。(休むと1回につき2点減点) 備考2:期末テスト1本勝負 (少しだけ、何回かのレポートも。) 備考3:毎回A4のプリントが配られる。(テスト範囲になる。) 備考4:テストの形式は、プリントの表現を少し変えた穴埋め。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 直前にしっかりと見直せば単位は取れる。 by nirinka (2011-02-14 21 33 23) 上に戻る [部分編集] 定延 利之 (2010年度) 出席:たまに有り 備考:テストは授業中に配られたプリントより出題。まれに口頭で説明された箇所が出題される。 (2012年度) 出席:なし 備考1:今年度からプリントではなくテキストになった。(今後どうするかは不明とのこと)テキストは結構面白いので、一人で読み進めてもいいと思う。 備考2:授業はテキストに沿って進むが、淡々としているので眠くなる。月曜1限だったため、出席率も悪かった。 備考3:途中で小テストのようなものを行うが、これは成績には全く関係がない。ただし、期末試験対策になるので真面目にやった方がいい。 備考4:成績は期末試験のみで判断される。試験は7問中3問を自分で選んで解答するもの。授業でやったところ、テキスト以外に口頭で説明されたところが範囲となる。すべて記述式で、そこそこ勉強していないと点が取れないと思う。 備考5:なかなかユーモアのある先生だと思う。だが、喋り方が淡々としていて堅い印象があるため、ココでの評価は低いようだ。授業で扱う題材も面白いんだけどなあ。 (2013年度) 備考1:期末一本勝負。教科書は無くプリントを用いる。 備考2:教員本人曰くプリントだけでは授業の理解が出来ないように、つまり出席せずに友達からプリントだけもらうようでは理解が出来ないようにプリントを作っているそうだ。実際にプリント中では言語学の用語の説明などがほとんどされていない。 備考3:なら板書してくれるのかというと板書も少なく、口頭説明が多い。よって朝っぱら月1から出席し且つ起きている猛者にしか理解不可能。 備考4 期末は全て論述。話の内容を理解していないと全く太刀打ちできない。9問から3問選択する形式。加えて、論述のおいては他言語・他文化における例なども求められる問題が多々あるので、勉強する際に結論だけでなく具体的な例も頭にいれておくべきであった。 備考5:授業中の小テスト(成績には全く関係なし)で出題したものは期末には出さないと述べていたが、期末にも大問の1つとして1問ちゃっかり出題されていた。 出題例: 次の2つの文の自然さを、他言語・他文化の例も交えて説明しなさい。 文1)なんちゃら 文2)かんちゃら (なおここで用いられる文は大半が授業で扱ったもの) 出題例: ○○語について説明しなさい。(授業で出てきた言語についての説明) 鈴木 義和(2018年度3Q/言語科学) 出席:たまにあり。(名前と学籍番号を書くのみ) 備考1:基本的には期末100%。 備考2:シラバスには様々なことをやるように書いてあるが、実際にやるのはそのうち4~5割程度だと思われる。シラバス通りには授業が進まないということに注意が必要だ。また、この教員はぼそぼそと話すので、授業終わりに疲れるのは間違いない。 備考3:期末試験は10問中8問を選択して解答するというもの。すべて記述方式。授業の内容を多少は理解する必要があると思うが、ぶっつけ本番で解くような問題がほとんどであった。暗記力よりも応用力が見られているのではないか。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (2) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 授業聞いてればわかる問題 聞いてなければ苦戦する (2011-03-31 23 03 48)
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/78.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 2010年度担当授業 英語オーラルⅠ 2023年度担当授業 Academic English literacy この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (10) ★★★★☆ (4) ★★★☆☆ (6) ★★☆☆☆ (6) ★☆☆☆☆ (802) コメント テストの点数が低いと容赦なく不可になります。後、この先生は中学の頃の先生のような厳しさのあるだるさのタイプの先生です。当たったら頑張ってくださいとしか言いようがないです。 (2024-09-10 21 18 06) 実際、簡単な単語が出されがちだけどその意味は我々が知っている意味とは大きく異なる。「when→~だから」など。そのためしっかりわからない単語調べて予習しても予習チェックで点が取れないのはざら。 (2024-07-08 13 22 27) 予習チェックといって予習範囲の単語テストさせられるけど、その問題がひねくれている。 (2024-07-08 13 19 39) ずっと見てると可愛く思えてきた (2021-09-09 21 15 48) こいつがあたればもう終わりです。 (2020-06-02 22 29 47) FUCK!!!! (2020-06-02 22 29 10) とにかくゴミ。ハズレ。 (2020-06-02 22 28 05) 予習がとにかくだるい 予習が不十分だと出席しても欠席扱いになるクソ (2017-06-01 18 00 40)
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/361.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 2010年度担当授業 市場システム基礎論 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (7) コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/731.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 担当授業 有機構造化学 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (261) ★★★★☆ (14) ★★★☆☆ (7) ★★☆☆☆ (12) ★☆☆☆☆ (128) コメント 教え方いいね (2023-10-29 22 15 58) 神 (2023-10-29 22 15 41) 信○大学1留 (2016-08-12 17 21 04) 星5つは多分本人しかいれてない。 (2015-12-10 19 17 28) 頭悪い (2015-08-07 21 55 43) にこちゃん大王 (2015-02-04 19 36 47) モーツァルト? (2014-07-24 02 35 02) ミュージック! (2014-06-29 00 48 06)
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/270.html
哲学 行為と規範 論理学 心理学 心と行動 教育学 教育と人間形成 科学技術と倫理 日本の文学 世界の文学 哲学 基礎教養科目 現在は「哲学」と「倫理学」に分離. [部分編集] 宗像 惠(2011年度) 出席:基本的には取らないが、授業中に提出する数回の感想レポートあり 備考:テスト80%、感想レポート20%で評価。 備考:ジェンダーについて先生がただひたすら話している。寝ている人が多かった。 テストは持込み不可の論述形式で、レジュメを読み込んでおかないと答えるのは無理だと思う。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (2) ★☆☆☆☆ (9) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント レジュメの量が多いが、読めば大体のことはわかるので、読書慣れしてる人なら余裕 (2013-04-05 12 19 31) 「○○○、△△△、☆☆☆、・・・を使って説明しなさい」という問題しかないので、しっかり勉強していたら取れるが、あいまいだと絶対無理。 (2011-03-20 16 01 54) 上に戻る [部分編集] 加藤 憲治(2011年度) 出席:有り 備考1:毎回、授業の終了時の感想で出席代わりとする。 備考2:ちなみに、開始後30分以降に来たものは欠席扱いとなる。 備考3:上記のルールはいかなる理由があっても覆らない。(電車の遅延なども含む。) 備考4:教科書は買わなくてもいける (2017年度 3Q 水1) 出席:有り 備考1:毎回,授業の終了時の問題に回答することで出席代わりとする. 備考2:開始30分にTAが解答用紙を配布.このTAが退出するまでに解答用紙を受け取らなかったら遅刻.遅刻者には遅刻者用の解答用紙が配られるが,出席点から減点される模様. 備考3:教科書は「翔太と猫のインサイトの夏休み」 備考4:試験は必答1問,選択1問.60分,持ち込み不可. 備考5:「特に前提知識は必要ない」と言われるが,実際にはある程度の論述能力が仮定されている.あと,正真正銘の無知にとっては厳しい. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] [部分編集] 茶谷 直人(2012年度) 出席:2回に1回くらい 備考1:学生に回ってくる名簿に○を入れるだけの作業で平常点1割、残りは期末考査9割の点数により単位判定。 備考2:居眠りも遅刻も注意しないが教卓の上の先生の書類に学生が触るとかなり怒る。 備考3:テストは授業で扱った内容を踏まえて任意の論題について書け、みたいな自由度の高い出題だった。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 行為と規範 旧課程 [部分編集] 坂井 一成(2010年度) 出席:有り 備考1:出席60%、期末レポート40%で評価 備考2:毎回小レポート、期末レポート「任意の民族問題を取り上げ、述べよ」3000~4000字 (2013年度) 出席:有り 備考:民族問題に関する映像を観る。かなり衝撃的な内容のものもある。 (2015年度) 出席:有り 備考1:民族問題が起こるプロセスを学ぶ。 備考2:毎回の授業でコメントペーパーに自分なりの意見を書く。内容はかなり抽象的で書きづらい。 備考3:期末にレポートが課される。 任意の民族紛争を取り上げ、冷戦またはグローバリゼーションとの関連を示したうえで、その解決策を提示するというもの。 字数は2000~3000字程度。文献からの引用を必要とするがそこまで神経質にはならなくていい。 備考4:コメントペーパーと期末レポートが評価の半分ずつを占める。 備考5:板書はそこまでしないので、自分でプリントに書き込む必要がある。評価はおおむね公正だと思われる。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント レポートはギリギリに提出したため字数が指定の半分ほどしかないものでしたが優が取れました。 (2011-03-31 03 35 33) 上に戻る [部分編集] 論理学 教養原論(基礎教養科目) [部分編集] 副島 猛(2012年度) 出席:無し 備考:毎回、プリント配布→その内容の解説→問題演習。 期末テストは難しい。 週ごとに、出席者は減っていたが、テスト実施日だけ異常なまでに人がいた汗 (2013年度) 以前、上記(2012年度)の項目で故意と思われる書き換えがあったので、最新版として追記させたいただく。 備考1:授業では様々な論証について扱う。論証の構造についてや、論証の種類(演繹、帰納、アナロジー)などを学ぶ。 備考2:授業はプリントに沿って進められる。各項目ごとに練習問題があり、答え合わせが授業中に行われる。たまに生徒が当てられることもある。答えたからといって特にプラス点にはならない。 備考3:プリントの練習問題が宿題になることがあるが、提出するものではなく、各自でやっておくだけ。 備考4:期末試験のみで評価される。試験はプリントの例文や練習問題そのまんまが殆ど。 (2014年度) 2013年度の記事と合致した授業内容だった。 (2017年度 2Q 月2) 出席:なし 備考1:論証について学ぶ授業.尚,先生の専門は哲学である模様. 備考2:授業は講義の最初に配布されるプリントで行われる.中には英語のものもあった. 備考3:内容は論証か否かの判定,論証の整理と図示,論証の正しさ,演繹,帰納,アナロジー,反論. 備考4:期末試験はプリントからほとんどそのまま出題される. 備考5:相手を説得したり,様々なクソ論証を考えたり,Twitterの普通の返信とクソリプの違いを見分けられたりと応用はさまざまである. 備考6:黒板の字がやや汚い. 備考7:今回はテストが易しかった. 備考8:一般教養の中ではかなり面白い部類に入ると思われる. 稲岡 大志(2018年度3Q) 出席:実質あり(授業で1回挙手・発表するごとに1点ずつ試験の点数に加算される) 備考1:授業はBEEFにアップされるテキストに沿って進められる。このテキストは学生が各自ダウンロード・印刷しなければならないので注意が必要だ。 備考2:授業では命題論理と述語論理の扱い方を学ぶ。授業では師の小ネタが聞けるので、楽しく授業を受けたい人にはオススメだ。 備考3:試験は記述方式。授業で扱った内容を理解していれば問題なく解けると思うが、ぶっつけ本番で考えるような問題も出題されるので注意しなければならない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 共通専門科目 Ⅰ [部分編集] 副島 猛 (2010年度) 出席:無し 備考1:教科書で独学でテストを受け、通る生徒がほとんど。 備考2:過去問と同じ形式。 備考3:前期の論理学Ⅰで行った内容と全く同じ内容をする (2011年度前期月3) 出席:無し 備考1:レポート・小テスト・中間テスト無し。宿題は時々教科書の問題から出るが、次の講義の始めに解説してくれるのでしなくてもよい。 備考2:成績評価と基準…期末テスト1本。過去問と同じ形式 備考3:期末試験では過去問は回収されました。ネット上に京都大の過去問は出回ってますが、あれよりも簡単だったので解かなくてもいいかも。 備考4:時間が余ったのか、いつもよりも範囲が広かったらしい。 備考5:全く勉強しなければ当然ちんぷんかんぷんなのだが、独学である程度勉強したらコツがわかってほとんど解けるようになる。難しくないので、ちょっとは努力しよう。 (2012年度前期月3) 出席:無し 備考1:宿題はほぼ毎回出るが、次の授業で解説してくれるので、やらなくても差し支えない。レポートや小テストや中間テストは無い。成績は期末テストのみで評価。 備考2:毎回の授業の流れとしては、最初の約60分は前回の宿題の解説、残り約30分は新しい内容の学習。新しい内容が理解できれば宿題をやる必要はない。 備考3:「真理表」と「真理の木」が分かれば期末テストは大丈夫。過去問を活用しよう。 (2015年度)※「論理学S」として開講。 試験で出題されたのは以下の4問。 1.真理表を書き論証の妥当性を調べる問題(類題:教科書p.5 1.3を省略しない真理表で書く) 2.トートロジーであるかを判断する問題(類題:教科書p.44~ 4.(d)) 3.真理の木を書き論証の妥当性を調べる問題 (a)類題:教科書p.42~ 2.(d) (b)類題:教科書p.29~ 6.(e) (c)出題された問題:教科書p.58~ 3.4例 (a) 4.証明問題(出題された問題:p.30 7.(f)) 出題されるのは基本的に教科書の例題・練習問題とほとんど同じ問題である。 授業で毎回のように教科書の問題を解いてくるように指示される。別にやらなくても評価には一切関係ないが、どの問題を指示されたかと、授業内での解説はきちんとノートに取っておこう。 近年は過去問が出回っていないようだが、出回っている過去問(5~10年前の論理学Ⅰ/Ⅱとかいう名前)とほとんど変わっていないのでそれをやれば十分だと思う。ただ、2.が整合性を調べる問題だったりすることもあるし、4.が証明問題ではないというような変化もある。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 心理学 教養原論(基礎教養科目) [部分編集] [部分編集] 喜多 伸一(2010年度) 出席:たまに出席をとるための紙を回してくる。 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストは無し。期末一発勝負。 備考2:期末テストは、授業中に扱った内容について、関連する重要単語を用いながら書かせる記述式。しかも5問中3問程選択して解けるので、普通に勉強していれば単位は取れる。 喜多 伸一 石井 敬子(2012年度) 出席:喜多のときは一回取ったが、それ以外は無し。 備考1:期末のみ。他は一切無し。 備考2:期末テストの内容は喜多担当分は上記のまま(3問中2問選択)、石井担当分はあるトピックについて記述するという内容(3問中2問選択)。どちらも直前にレジュメを一通り読んでおけばできる内容になっている。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント テストが持ち込み可能で楽でした。 (2011-07-30 10 41 45) 上に戻る [部分編集] 米谷 淳(2011年度) 出席:有り 備考1:毎回課題を出し、その提出により出席をとる。書く内容よりも分量で評価していて、1回提出につき1~3点と言っているが、たまにボーナスで最高8点までつけてくれることがある。(これも、分量で評価) 備考2:毎回の課題はその授業内で出さなくても、最後の授業までに出せば点数もらえる。また課題はレジュメに書いてあるので、授業に出なくても、その課題さえ出せればいける。 備考3:課題は授業の感想や自分の意見などを書く。 備考4:アンケートに答えたら、プラス点がもらえた。 備考5:救済として、レポートを提出すれば最高10点もらえる。 備考6:代返はチェックされるため不可。 備考7:試験はテキストのみ持ち込み可(書き込み可) (2015年度) 出席:無し(授業中に提出する課題がある時がある) 備考1:ネットで提出する課題が毎回でる。 備考2:課題が毎回あってうざい。 備考3:しかし、課題を全て出せば確実に単位は取れる。 (2016年度 1Q) 出席 毎回小課題が出る(0〜3点)。授業中の課題を解く。 備考1 BEEFの課題が毎回出る。復習問題と発展課題を解く。 備考2 期末テストもBEEFで各自やる。客観式と論述式の問題を解く。 備考3 出席5回以上が必須だが、出席点自体は欠席者用の課題で0〜2点補充できる。その他任意レポートやアンケート回答、実験協力など細かい加点項目・必須条件が多数ある。コツコツやればどんどん点がたまるので、安全に単位が取れる。 (2019年度2Q) 出席:あり 備考1:上記(2016年度 1Q)と同じような授業内容、評価基準であった。 備考2:2019年度から新入生がPC必携になったことを受けて、授業の課題はPCで行われた。(2018年度以前の入学生はスマートフォンで提出してよい。) 備考3:授業アンケートの回答を踏まえて、課題の分量を減らしたという。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 伊藤 俊樹(2017年度 4Q 月2) 出席:無し 備考1:成績評価は試験のみ.試験は90分,持ち込み不可.論述5題 備考2:カウンセリングの体験話を主とした臨床心理学の講義.講義は具体例が中心. 備考3:試験問題はすべて最後に「~について詳しく具体的に論述しなさい」とある. 備考4:詳しければ詳しいほど,具体的であれば具体的であるほど評価は高い. 備考5:一般教養としては,かなり面白い部類に入ると思われる. 備考6:板書は少なく,話の内容に関連したテーマの問題が出る.「夢について詳しく具体的に論述しなさい」「思春期の心理療法について詳しく具体的に論述しなさい」「子供の心理療法について詳しく具体的に論述しなさい」「この授業を受けて最も勉強になったことについて詳しく具体的に論述しなさい」「この授業を受けて最も印象に残ったことについて詳しく具体的に論述しなさい」といった問題が出た. 備考7:特に前提知識は必要ない. 備考8:よく教員の娘の話をしてくれる. 備考9:試験には相当勉強する必要がある. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 城 仁士(2010年度) 出席:基本的には出席を取りたいようだが、受講人数が多いと取らない。 備考1:教科書必須。ってか教科書さえあれば授業にでる必要がない。テストは穴埋め式で、さらにその穴に埋める語句も用意されている。 備考2:穴埋めするときは教科書の最後の方のページにある「さくいん」で単語を調べるとよい。 備考3 ちなみに授業は早く終わる。大体1時間ほど。一番早くて40分w +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 心理学をちゃんと学びたいという人には不向き。2回目からはずっと介護の話だった。 (2011-06-19 14 33 00) 上に戻る 心と行動 総合教養科目 [部分編集] 齊藤 誠一(2010年度) 出席:有り(アンケートに回答・授業の感想) 備考1:内容が結構面白いのでおすすめ。 備考2:テストは、授業で出てきた単語を大まかに覚えておくだけで解ける。 備考3:テストに「講義を通して自分についてわかったことを書け(30点)」という問題が出た。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 授業中にとったアンケートの結果を報告するって話はどうなったのだろう。 (2011-02-09 16 36 33) 上に戻る [部分編集] 坂本 美紀(2010年度) 出席:有り(出席表に丸をする) 備考1:心理学が好きなら取ってもいいかもしれない。比較的おもしろい授業だと思う。ただ板書をしっかり取っておく必要がある 備考2:自筆のノート及び、レジュメが持ち込める。(友人のコピーでもいけるかも・・・しれない)選択式の論述で板書を丸写しすれば余裕。神とまでは言わないが普通に受けやすい授業で単位ももらえる授業 備考3:関係ないが名前を一文字かえるとズボンアニメの少佐だったりする。単位取るのはすべて鍛錬だ、はっはっはっはっは +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 関 啓子(2009年度) 出席:忘れた 備考1:意味不な授業、授業で知らんやつと発表したりするハメにあった 備考2:適当にレポート書いたら「優」貰った +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 吉田 圭吾(2011年度) 出席:無し 備考:先生のお話がとても興味深い。私は好きです。 期末テストについて 問題は先生が板書したので紙媒体としての過去問はありません。 内容は以下の通りです。 第1問 教科書に書いてある内容のうち、自分が特に興味を持ったもの、関心があるものについてその内容の要旨をまとめ、自分の意見を交えて論じなさい。 第2問 ADHDとアスペルガー障害について、それぞれどのような特徴があるかを答えなさい。また、それぞれについてどのように対応していくべきか答えなさい。 第3問 思春期の子どもを持つ母親が子育てに困っています。あなたならどのようなアドバイスをしますか、また的確なアドバイスとはどのようなものだと思いますか。考えられるだけ挙げなさい。またその考えを簡単に説明しなさい。 第4問 以下の用語について簡単に説明しなさい。 ①箱庭療法 ②摂食障害 ③自己一致(誠実さ) ④内向 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 授業内容がとても面白く、いつも楽しみにしていました。 (2012-03-29 16 16 43) 上に戻る [部分編集] 嶋田 博行(2013年度) 出席:たまにある。 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無 備考2:何言ってるか意味不明。板書も激下手。そのくせ、偉そうに日本の心理学を批判,愚痴。アメリカをヨイショしたり,所属学部(海事科学部)では自分の研究が思うようにできないと愚痴。授業はおそらく神大で一番グダグダ。出席率は恐ろしく低い。が、自分のせいとは考えていない。出席してる人もほとんど寝てるか他教科の勉強をしてる。絶対やめたほうがいい 備考3:テストは教科書持ち込み可能。 (2013年度) 出席:取らないことが多いです。 備考:試験は教科書のみ持ち込み可です。 本に書いている内容の問題で普通に授業を聞いていればわかりました。心と行動の関係について考える問題がありましたが、 これも授業中に出てきた内容でした。パソコンを使ってスクリーンにデータを示してもらったので書けました。 上の人の書いていることは、おそらく「心」の英語がheartでないということでしょう。でも授業を聴いたり、英語の辞書をスクリーンで調べたりして始めて気づく内容でした。多少、取っ付きは悪い内容でしたが、授業を聴いて始めてわかることも多くありました。英語の発音と日本語の関係とか、暗算と内容の理解との関係とか、授業で話された内容と教科書に書かれている内容が試験に出ていたので、普通に授業に出ていれば楽勝だと思います。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント ちなみに単位秀乱発もはや意味不明(笑) (2013-09-19 09 24 12) 上に戻る [部分編集] 赤木 ? (2012年度) 出席:無し 備考1:レポート3回加点1回期末あり 備考2:教科書のみ持込可だが全くと言っていいほど授業では使わない上、そのまま持ち込んでも何の役にも立たない。 楽単と思いきや、採点はキツイかも +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 米谷 淳(2013年度) 出席:有り 備考1:レポート あり? 宿題 なし 小テスト あり?中間テスト なし 毎回出席を兼ねてのコメントペーパーの提出をさせる。授業の最初から出席していることを確認するため、授業開始直後にコメントペーパーの課題を言うことあり。出席管理はずさんなので注意。 教科書指定されるが、教科書リサイクルのサークルが何冊も持っているので買う必要なし。 授業後にメールを出せば点数加算されるが、出さなくても優はとれる。 2013年後期は期末テストの前の授業でテスト問題を伝えられたうえ、資料の持ち込み可だったので易しかった。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教育学 基礎教養科目 先生2人のオムニバス形式授業も多い [部分編集] 北野 幸子(2010年度) 出席:有り 備考1:期末レポート本の感想2冊分(各5000字以上) 毎回の授業で課題あり。出席カードが毎回変えられていて遅刻はしっかりととられる。毎回授業に出て、期末レポートをすれば優はとれた。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 渡部 昭男 出席:有り? (2011年度) 備考1:毎回授業開始時に感想や意見を書く用紙が配布される。その用紙には「1/5以上欠席すると未履修となります」と書いてある…が.................. 友達が先生に「今何回欠席してますか?」と聞いたところ「あぁそんなこと気にしなくていいですよ」と言われたようだ。 出席は取ってるようで取ってない可能性が大きい。 備考2:教科書必須。毎回授業で教科書の文章を読まされる。読まされるだけで質問はされない。授業の最後にはビデオを見る。 備考3 テストは単語を探して埋める形式。 (2014年度前期) 備考1:三回レポート提出があった。2400~3200字程度。教科書の指定範囲から興味ある章を選択し記述。 備考2:レポートは0,5,10,15,20点の五点刻みで評価。期末試験は40点満点(持ち込んだ教科書から単語を探して埋める:32点、記述:8点、単語埋めはとても簡単)。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 北野 幸子 山口 悦治 (2017年度 2Q 水2) 出席:有り 備考1:二人の先生で担当.前半が北野先生,後半が山口先生の担当. 備考2:【北野先生担当について】 小児の教育についての内容. 教科書なし,先生がスライドを用いて講義する形式. レジュメ配布なしで写真撮影禁止.メモを取るしかない. 論述式の試験を行う.メモを持ち込んでよい. 先生が超早口で,メモを取るのが大変だった. 備考3:【山口先生担当について】 グループに分かれて資料の読解と小論文を書く学習. 出席し,課題をこなすだけ. シラバスには「理科離れ」についての講義と書いてあるのにもかかわらず,理科離れの話は一切なかった.つまり,シラバスと完全に異なることを行なった. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 教育と人間形成 旧課程 現在は教育学に吸収された模様 [部分編集] 川嶋 太津夫(2010年度) 出席:無し 備考1:毎回資料を配布し、それについてぼそぼそと説得力のない持論を展開する。 備考2:テストは、授業とあまり関係の無い問題なので授業に出なくても解ける。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (2) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (2) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 近田 政博(2018年度4Q) 出席:無し 備考1:「映像から学ぶ教育問題」がコンセプト。授業では、教育に関する様々な映画・テレビ番組などの映像作品を鑑賞し、3人程度のグループで意見を交換する。気楽に話がしたい人はこの授業を受けても良いのではないか。 備考2:2回のレポートで評価。50点×2。1回目のレポートは1500~3000字以内で1~4回目の授業で扱った映像作品の中から1つを批評する。2回目のレポートは1500~3000字以内で5~7回目の授業で扱った映像作品の中から1つを批評する。それぞれのレポートは提出日の授業中に、グループ内でブラッシュアップ(意見交換、加筆修正)を行う。そのブラッシュアップの痕跡がなければ、高い評価はもらえないので注意する必要がある。 科学技術と倫理 総合教養科目 [部分編集] 稲岡 大志(2010年度) 出席:授業の感想を兼ねた小レポートにて確認。出席重視。 備考1:学期の前半は他大学の先生が担当していた。(齋藤なんとか。名前がわからなかった) 備考2:毎回別のトッピクについてパワーポインタを使って説明する。論の立て方が非常に上手。 備考3:テストは授業で得た知識を使う問題ではない。型にはまった書き方が出来ていたら合格。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (6) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (2) ★☆☆☆☆ (11) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (7) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 授業面白かったけどレポート何回もあるから大変だった。 (2014-04-01 15 15 56) つまらない内容だった。 (2014-03-31 23 35 53) ずっと前に履修したが、遅刻すると減点すると言われた。 (2014-03-31 23 34 55) でも、寝てても全然怒られなかった。授業終了直前に行ってコメント書けばそれで出席とみなされる。単位も楽。相当のカモ講師。 (2013-09-25 16 58 45) ひたすら眠かった (2013-09-25 16 54 21) 授業内容は興味深くて面白い。 (2013-01-22 19 26 52) 上に戻る [部分編集] 本田 康二郎(2012年度前期火1) 出席:出席カードに名前と感想を書いて提出する。 備考1:レポートや宿題や小テストや中間テストは無い。成績は出席60点、期末テスト40点で評価。 備考2:パワーポイントで授業をする。たまにNHKスペシャルの番組を見たりする。 備考3:期末テストは配布資料の持ち込み可の小論文形式。4問の中から2問を選んで解答する形式。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 優しい先生でした。 (2012-09-23 15 42 31) 日本の文学 総合教養科目 現在は「文学」として開講 [部分編集] 木下 資一(2010年度) 出席:有り 備考1:授業は出席20%、期末試験80%。結局全部授業に出たからと言って単位をくれるというわけでは無かったらしい。 備考2:授業は毎回A3サイズのレジュメが数枚配られて、先生がそのプリントや教科書を読みながらひたすらなにか説明していた。正直だれも授業内容をまじめに聞いている人はいないように思えた。 備考3:インフルエンザで期末試験が受けられなかった際には、4000字程度のレポートを提出すればよいという対応をしてくれた。(ただし診断書を持って教務で手続きをした場合) +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント テストはそれなりにできた気がしたが落とされた。 (2011-07-18 23 39 53) 上に戻る [部分編集] 昆野 伸幸 出席:有り 備考1:出席4割・テスト6割で成績評価。先生が出席用紙を一人一人に渡す。 備考2:2014年度の前期試験は「この講義を受けて、あなたが今まで抱いてきた日本文学に対するイメージは変わったか、それとも変わらなかったか。その論述に必要な範囲で、講義内容を簡潔に要約した上で、『私と文学』というテーマで自由に論じなさい。」という問題が前以て出された。答案用紙はA4裏表。家で考えてこれるのでちょろいが、持ち込み不可なため覚えなければいけないのがめんどい。でも書けばもらえる。留意点は、最低限答案用紙片面の6割は埋めること。 (2018年度 1Q) 万葉集・平家物語などを扱って,なるべく中立的に分析する模様.何故中学・高校で古文・漢文を学習するかの根拠を言っていたらしい. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 言うことのほとんどは板書してくれる人。板書だけ書いてた友人は単位とった。 (2011-09-21 01 15 45) ノート持込可。授業で取り上げられた文学作品について論じる問題が二つ。 (2011-08-11 06 29 45) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 世界の文学 総合教養科目 現在は「文学」として開講 [部分編集] 山本 秀行(2010年度 後期) 過去問: 2010年度後期過去問 出席:有り +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (3) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2012年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]